INTERNAL / STRATEGY DECK

B2B
商品プラットフォーム
戦略構想

経営者の成長段階に沿って、
必要なソリューション・パートナー・露出機会が、
連鎖的に手に入る招待制プラットフォームを構築します。

Drafted
2026.04
Owner
関口楽
Audience
OneRepメンバー全員
Status
構想 / Concept
はじめに / INTRODUCTION

なぜ、この資料を作ったのか

ワンレップは「人生ぶち上げch」を強みとして映像制作会社として成長してきました。

ここから先は、映像制作だけでなく 経営者にとっての"商品プラットフォーム" として事業を広げていきます。

この資料は、事業の上流の構想をメンバー全員で揃えるためのものです。具体運用は今後決めていきます。
CONTENTS
  • 01現状の課題
  • 02ゴールの設計
  • 035つの構成要素
  • 04全体の流れ
  • 05確定事項と残課題
01

現状の課題

現状のワンレップが直面している、3つの構造的な課題。
これを解決するために、本構想は組み立てられている。

課題① / PAIN POINT 01

商品ラインナップが狭い

現状ワンレップが提供できるのは実質「映像制作」のみ。経営者が抱える多様な課題(採用・M&A・資金調達など)に対して、自社で答えを出せる範囲が狭い。

現状

提供できる商品が「映像」のみ

経営者 = 顧客 採用課題 M&A 資金調達 DX 組織開発 不動産 ブランディング ぶちあげch

経営者の多くの課題に対して、ワンレップが応えられるのは映像制作のみ

これによる損失

紹介できないリードが流れていく

×
「採用支援したい」と言われても断る
商品が無いので機会損失
×
M&A・不動産案件を紹介できない
提携も信頼も無いので動けない
×
継続収益が動画制作のみに依存
フロー収益で頭打ち
課題② / PAIN POINT 02

フロント商品が高額すぎる

現状フロント商品は「ぶちあげch(150万円)」のみ。決裁ハードルが高く、新規リードが商品ラインに乗りにくい。

¥0
無料の入口
空白ゾーン
中間価格商品なし
¥1.5M
ぶちあげch
いきなり高額

無料 → いきなり 150万円 → 転換率は当然低くなる

課題③ / PAIN POINT 03

リード育成の動線が無い

取材・問い合わせをしてくれた経営者を、有料商品まで自然に育てる「滞在の場」が無い。一度断られた瞬間に関係が切れてしまう。

現状

取材後、関係が切れる

① ノートアポ取材
② 記事公開
③ 接点が消える ×
あるべき姿

取材後も継続的に接点を持つ

① ノートアポ取材
② 記事公開+コミュニティ招待
③ 関係を継続
④ タイミングが来たら有料商品
02

ゴールの設計

これら3つの課題を一気に解決する、最終的な事業の姿。

ゴール / GOAL

B2B商品プラットフォーム化

VISION

経営者の成長段階に沿って、
必要なソリューションパートナー露出機会が、
連鎖的に手に入る、招待制B2Bプラットフォーム。

ワンレップは、商品を持たず "信頼の中間点" を握る

01 / DEMAND
集客

経営者を集める入口

  • ノートアポ(取材)
  • コミュニティ(招待制)
  • ぶちあげch(露出)
02 / MATCHING
マッチング

経営者と商品をつなぐ

  • 20万円商品紹介動画
  • コミュニティ内の動画
  • 紹介経由の商談
03 / SUPPLY
商品

B2Bソリューションの並び

  • 提携B2B商品(複数社)
  • 領域は順次拡張
  • 1社専属ではなく持ち回り

経営者を中心に、すべてが連鎖する

経営者は「次に必要なこと」が常にプラットフォーム内で見つかる状態を目指す。

経営者 = プラットフォームの中心 入口 ノートアポ 滞在 コミュニティ 商品A 20万円動画 収益 紹介料 アップセル 150万円ぶちあげch 提携 M&A/採用 等 提携 B2Bソリューション 提携 領域は拡張 OneRep直接運営 提携B2B商品 アップセル商品
03

5つの構成要素

ゴールに辿り着くための具体的な打ち手。
無料2段(関係構築)+ 有料3段(収益化)。

全体構造 / STRUCTURE

無料 × 有料の2階層 × 5要素

無料2段で関係を作り、有料3段で収益化する。各要素の役割が明確に分かれている。

FREE TIER · 関係構築 経営者を集めて、滞在してもらう
① 入口
ノートアポ
経営者インタビュー記事
(無料・取材)
② 滞在
コミュニティ
招待制Slack
(無料・年商5,000万〜)
REVENUE TIER · 収益化 3つの収益経路が並列で走る
⑤ アップセル
150万円
ぶちあげch
採用ブランディング

価格の階段(プロダクトラダー)

無料2段で関係を作り、20万円フロントを置き、150万円アップセルへ繋げる

FREE · 入口
¥0
ノートアポ
取材
経営者インタビュー記事の無料提供
FREE · 滞在
¥0
コミュニティ
教育
招待制Slack・領域別ルーム
FRONT · 成約
¥200,000
商品紹介動画
フロント
B2B商談用・別YouTube ch
TOP · ブランディング
¥1,500,000
ぶちあげch
アップセル
採用ブランディング・人生密着

ノートアポ — 無料の入口

経営者を1時間取材し、その内容を記事化して無料提供する。経営者は「自社のPR記事」を得て、ワンレップは詳細な経営者データを得る。

何を提供するか

経営者の事業・想い・実績を 1時間ヒアリングし、Note形式の記事として無料公開。経営者にとって「自社のPR資産」になる。

何が獲得できるか

売上・利益データを一次情報で取得。これが後の招待判断・商品提案・紹介の基礎データになる。

役割

全ての施策の 最初の入口。コミュニティ招待・有料商品提案の起点であり、品質を担保するフィルター。

② コミュニティ / RETENTION

コミュニティ — 無料の滞在の場

ノートアポ取材後、年商基準を満たす経営者を招待制で受け入れる。会食・課題相談・出演経営者との交流などで、経営者にとって「居続ける価値」を作る。

参加基準

年商 5,000万円以上

ノートアポ取材時に売上データを取得済み。基準に満たない場合は誘わない。

運営方針

招待制・無料

Slack 等で運営。コミュニティ自体を無料にすることで競合との差別化を図る。

入室時

課題ヒアリング

Googleフォームで「課題」と「提供したい価値」を吸い上げ、課題別ルームへ案内。

主な運営イメージ

※ 月次の曜日・時間など細かい運用ルールは今後決定。

20万円商品紹介動画 — 成約ツール

"再生数を取る"ためではなく "成約率を上げる" ためのツール。15分の密着ライト版で、商品・実績・Q&A・社長の想いを構成。

FRONT PRODUCT
¥200,000

商品紹介動画
(B2B商談用)

「再生数を取る」のではなく、
「成約率を上げる」ためのツール

商品の中身

約15分(ライト密着)
撮影
ワンレップが訪問取材
構成
商品 → 実績 → Q&A → 社長の想い
公開先
別YouTubeチャンネル + コミュニティ内
付帯契約
紹介料スキームを同時締結
④ 紹介料 / AFFILIATE

紹介料モデル — B2B提携収益

提携先のB2B商品(M&A・採用・資金調達など)をコミュニティ内で紹介し、成約時に紹介料を得る。動画制作の取材プロセスが、自然と"提携商品の理解"を生む。

A

B2B限定

提携先は B2B限定。最終的に B2B商品プラットフォーム化を目指す。料率や領域は順次決定。

B

複数社で持ち回り

1社専属ではなく、領域ごとに複数社を提携。コミュニティ運営の担い手としても機能してもらう。

C

クロージングは相手任せ

OneRepはリード獲得に特化。販売・クロージングは提携会社が実施。コミッション設計は各社と個別。

トラッキング方針

管理シート + 契約書 + 損害賠償請求

紹介経路は 管理シートで全件記録。契約書でアトリビューションを明文化。違反時は 損害賠償請求で対応。具体的な契約雛形は今後整備する。

ぶちあげch — アップセル

150万円。20万円動画では伝えきれない「経営者の人生・想い」を密着取材。
訴求は「商品紹介」ではなく 採用ブランディング

TARGET

採用に苦戦している中堅経営者

求人媒体に投資しているが応募の質が悪い、内定承諾が出ない、といった「採用課題が顕在化している」層。

20万円動画 vs 150万円ぶちあげch の住み分け

項目 ¥200,000 商品紹介動画 ¥1,500,000 ぶちあげch
目的 商品の説明 経営者・会社のブランディング
訴求対象 顧客(B2B商談相手) 求職者・取引先・全方位
約15分 フル尺(30〜60分)
公開場所 別ch + コミュニティ内 人生ぶちあげch(メイン)
撮影内容 商品・実績・Q&A 経営者の人生・思想・密着
04

全体の流れ

経営者がワンレップに最初に触れてから、有料商品まで進む流れ。

FLOW

経営者の動き(カスタマージャーニー)

無料の入口 → 滞在 → 有料商品 → アップセル の自然な流れ。

PHASE 1
取材される
ノートアポで、
1時間の取材を受ける
PHASE 2
招待される
5,000万円以上は、
コミュニティへ招待
PHASE 3
滞在する
課題別ルームで、
提携会社と接点を持つ
PHASE 4
商品を買う
20万動画、もしくは
紹介経由で提携商品
PHASE 5
アップセル
採用課題が顕在化したら、
150万円ぶちあげchへ
05

確定事項と残課題

ここまでで決めたこと、これから決めること。

DECISIONS / 確定事項

この時点で決まっていること

以下は会話で明確に確定した項目のみ。具体的な数値・運用ルール(KPI、月次カレンダー、ロードマップ詳細など)は、まだ決めていない。

D-01
VISION
最終形は B2B商品プラットフォーム(経営者向け精選型)/提携領域はB2B限定
D-02
PRODUCT A
フロント商品:20万円 商品紹介動画(約15分・訪問取材・商品/実績/Q&A/社長の想い)
D-03
PRODUCT A
公開先は 別YouTubeチャンネル + コミュニティ内。再生数より成約率を狙う
D-04
PRODUCT A
動画制作のタイミングで 紹介料スキーム契約を同時締結
D-05
PRODUCT B
アップセル:150万円ぶちあげch。訴求軸は 採用課題/採用ブランディング
D-06
ENTRY
ノートアポ:1時間取材で経営者インタビュー記事を無料提供/売上・利益データを取得
D-07
COMMUNITY
コミュニティ:招待制・無料/参加基準は 年商5,000万円以上
D-08
COMMUNITY
入室時 Googleフォームで「課題」と「提供したい価値」を吸い上げ/課題別ルーム運営
D-09
COMMUNITY
月1の 課題別Zoom相談会+ぶちあげch 出演者登壇セミナーを実施(曜日時間は未確定)
D-10
PARTNERSHIP
提携は 1社専属でなく複数社の持ち回り/クロージングは相手会社/OneRepはリード獲得特化
D-11
TRACKING
紹介料は 管理シート+契約書+損害賠償請求で対応
D-12
FLOW
ノートアポ取材 → コミュニティ加入のタイミングで 20万円動画提案

これから決めること

具体的な運用や数値はまだ決めていない。優先度順に整理。

HIGH
B2B提携会社の 実名候補リスト(領域別・複数社)
関口さん
HIGH
紹介料スキーム 契約書 雛形(リーガル含む)
外部弁護士+OneRep
MID
YouTubeチャンネル名
関口さん(後決め)
MID
5,000万円未満リードの具体的な扱い
OneRep
MID
月次イベントの 曜日・時間などの運用ルール
OneRep
MID
コミュニティ 運営担当(誰がオーナーか)
OneRep

※ KPI数値・12ヶ月ロードマップ・月次運営カレンダーの具体スケジュール・提携料率の%・社内役割分担などは 未確定。決定したら順次このドキュメントに追記する。

CLOSING

次の一歩

Phase 1 を進めるために、まず最初に決めるべき2つ。

NEXT ACTION / 最優先で動かす
「提携会社の実名」と
「紹介料契約 雛形」の2点を整える

この2つが揃えば、20万円動画の制作・コミュニティの立ち上げ・別YouTubeチャンネル開設は並行で進められる。逆に、この2つが無ければ何も始まらない。

この資料に対する質問・指摘

この資料は 上流の構想 をまとめたものです。違和感のある部分、抜け漏れているところ、運用上不安な点があれば 遠慮なく出してください